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【種子(大容量お得パック)/100粒】Aloe davyana var. davyana (Groblersdal, RSA)/アロエ・ダビアナ

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【Aloe davyana var. davyana (Groblersdal, Limpopo, RSA)】
◎自家採種・2026年4月採種

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南アフリカ北東部に分布する、葉の表面の斑点が特徴であるmaculate Aloeの一種。このmaculate Aloeといわれるグループは近似種が非常に多く、原種にこだわるのであれば産地ごとに蒐集するのが確実です。

A. davyanaはA. greatheadiiの変種とされたともありそれぞれよく似ていますが、A. greatheadiiの葉は長さが最大で40cmにもなるのに対しA. davyanaは15cmほどに収まります。
かつてはA. davyanaに統合されていたA. labiaflavaとA. longibracteataも分布、形態共に近似する種です。しかしA. labiaflavaは花被の先端が外側に明確に広がる(A. davyana var. davyanaは広がらない)点、A. longibracteataは花とその基部にある苞葉が最大で50mmと明確に長い(A. davyana var. davyanaの花は35mm、苞葉は25mm)点が異なります。
更にA. davyanaにはvar. magdaeとvar. suboliferaという変種も知られています。var. davyanaのロゼット1つあたりの葉の数は12~14、1株あたりのロゼットの数は1~4ですが、var. magdaeの葉の数は最大で30にもなり、var. suboliferaはロゼットの数が20にもなるのがそれぞれ異なる点です。このGroblersdal産のものは典型的なA. davyana var. davyanaの特徴をもちます。
なおA. davyana var. davyanaの分布は同じmaculate AloeであるA. ammophilaやA. transvaalensisとも重複していますが、それら2種は夏に開花し、A. davyana complexの開花期は冬であるため交雑することはありません。

冬に葉先を枯らしてロゼットが丸みを帯びた姿は美しく、丈夫かつある程度コンパクトにまとまる点も魅力です。
maculate Aloeだとクワズール・ナタール州に分布するA. prinslooiが人気になりつつありますが、株姿はこちらも負けてはいません。A. prinslooiの総状花序は頭状/capitateですがA. davyanaは円錐型/conical(画像4枚目)なので、並べて形態の違いを観察してみるのも面白いかもしれません。
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