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【種子(少量パック)/30粒】Lithops dorotheae (C 300)/リトープス・ドロテアエ/麗虹玉
¥500
【Lithops dorotheae (C 300:15km N of Pofadder, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 「麗虹玉」の和名があるリトープス。黄色っぽい体と頂部の“窓”にある赤い模様が綺麗な種です。 リトープスによく付属している“C”は、リトープス属の権威であったDesmond T. Cole氏のコレクションナンバーであり、“C 300”は南アフリカの北ケープ州、Pofadderの15km北で採集されたものが由来です。L. dorotheaeの分布はそのPofadder周辺に限られており絶滅が危惧されていますが、幸い栽培下ではよく殖やされており普及しているため手に入れるのは難しくありません。自生地に思いを馳せながらぜひ実生で育ててみてください。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/200粒】Lithops dorotheae (C 300)/リトープス・ドロテアエ/麗虹玉
¥1,200
【Lithops dorotheae (C 300:15km N of Pofadder, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 「麗虹玉」の和名があるリトープス。黄色っぽい体と頂部の“窓”にある赤い模様が綺麗な種です。 リトープスによく付属している“C”は、リトープス属の権威であったDesmond T. Cole氏のコレクションナンバーであり、“C 300”は南アフリカの北ケープ州、Pofadderの15km北で採集されたものが由来です。L. dorotheaeの分布はそのPofadder周辺に限られており絶滅が危惧されていますが、幸い栽培下ではよく殖やされており普及しているため手に入れるのは難しくありません。自生地に思いを馳せながらぜひ実生で育ててみてください。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Lithops francisci (C 140)/リトープス・フランキスキ/古典玉
¥500
【Lithops francisci (C 140:35km E of Lüderitz, Namibia)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ ナミビア南部、Lüderitzの周辺に分布するリトープス。「古典玉」の和名があるようですが、国内で流通しているのはほとんど見たことがありません。 大理石のような色と模様、鮮やかな黄色の花が魅力の種で、球体の大きさはリトープスの中でも小型の部類です。マイナーな種ですが性質は頑丈で、栽培は難しくありません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Lithops francisci (C 140)/リトープス・フランキスキ/古典玉
¥1,000
【Lithops francisci (C 140:35km E of Lüderitz, Namibia)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ ナミビア南部、Lüderitzの周辺に分布するリトープス。「古典玉」の和名があるようですが、国内で流通しているのはほとんど見たことがありません。 大理石のような色と模様、鮮やかな黄色の花が魅力の種で、球体の大きさはリトープスの中でも小型の部類です。マイナーな種ですが性質は頑丈で、栽培は難しくありません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Lithops helmutii (C 271)/リトープス・ヘルムチー/青磁玉
¥500
【Lithops helmutii (C 271:15km NE of Steinkopf, RSA)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ 「青磁玉」の和名で知られる、その名の通り青磁色をしたリトープス。栽培下ではそこまで珍しいものではないと思いますが、自生地では絶滅の危機に瀕しています。 実生するのはあまり難しくないので、ぜひ種子から育ててみてください。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/200粒】Lithops helmutii (C 271)/リトープス・ヘルムチー/青磁玉
¥1,000
【Lithops helmutii (C 271:15km NE of Steinkopf, RSA)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ 「青磁玉」の和名で知られる、その名の通り青磁色をしたリトープス。栽培下ではそこまで珍しいものではないと思いますが、自生地では絶滅の危機に瀕しています。 実生するのはあまり難しくないので、ぜひ種子から育ててみてください。 ★★★★★