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【種子/5粒】Euphorbia clandestina (Swellendam, RSA)/ユーフォルビア・クランデスティナ/逆鱗竜
¥500
【Euphorbia clandestina (Swellendam, Western Cape, RSA)】 ◎自家採種・2026年3月採種 ★★★★★ 「逆鱗竜」の和名でも知られる、最大で高さ80cmの棍棒状に育つユーフォルビア。 種小名はラテン語で“秘密の、隠された”という意味で、開花してもそれが葉に隠されて目立たないのが由来だそう。 最大まで育つとそこそこ大きくなるものの、かなり小さな株でも開花は可能です。何もしなくても勝手に自家受粉で結実し実が熟すと周りに種子を飛ばすため、そこら辺の鉢から勝手に生えてくることもしばしば。 本種は西ケープ州南部のリトルカルーからオーバーバーグ地域に広く分布しますが、これはSwellendamで採集された系統です。 尚ほとんど存在が知られていないものの、より北のHantam Mountainsには本種とよく似たE. cylindricaという種が分布します。本種の杯状花序は無柄ですがE. cylindricaには短い柄があるのが主な違いで、更にE. cylindricaのほうが枝がやや太めで葉も大きいといいます。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia clava (Groenrivier farm, RSA)/ユーフォルビア・クラバ
¥500
【Euphorbia clava (Groenrivier farm, W of Qonce, RSA)】 ◎自家採種・2026年5月採種 ★★★★★ ケープ州南東部に分布する、“clava(=棍棒)”の名の通り棍棒状に生育するユーフォルビア。花柄は枯れた後も若干残り続けます。 近縁種にE. bubalina/昭和キリンがありますが、本種のほうがより枝が太くイボも目立ちます。 Groenrivier(Green River)という地名は南アフリカに複数存在しますが、これの産地はQonce(King William's Town)の西にある農場です。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia hadramautica (CH 2395)/ユーフォルビア・ハドラマウチカ
¥3,500
SOLD OUT
【Euphorbia hadramautica (CH 2395:Iliyet, Dhofar, Oman)】 ◎自家採種・2025年9月採種 ★★★★★ 北東アフリカとアラビア半島南部、そしてソコトラと比較的広範囲に分布するユーフォルビア。こちらはオマーンのIliyet産の系統。 細い葉と太い幹の対比が美しく、小型で場所をとらないのも魅力です。 本種は比較的短命な植物だと考えられており、定期的に実生で株を更新するのがよいかと思われます。花付き・実付きはよく勝手に自家受粉して結実しますが、種子の発芽はかなり気まぐれな印象で相当な時間を要する場合もあります。更に根をいじられるのを嫌う傾向があるようで、植え替えをすると生育がこじれたりするので最初から親株用の鉢に播種して発芽を気長に待つのがよいでしょう。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia hadramautica (Raysut, Oman)/ユーフォルビア・ハドラマウチカ
¥3,500
【Euphorbia hadramautica (Raysut, Dhofar, Oman)】 ◎自家採種・2025年12月~2026年1月採種 ★★★★★ 北東アフリカとアラビア半島南部、そしてソコトラと比較的広範囲に分布するユーフォルビア。こちらはオマーンのRaysut産の系統。 細い葉と太い幹の対比が美しく、小型で場所をとらないのも魅力です。 本種は比較的短命な植物だと考えられており、定期的に実生で株を更新するのがよいかと思われます。花付き・実付きはよく勝手に自家受粉して結実しますが、種子の発芽はかなり気まぐれな印象で相当な時間を要する場合もあります。更に根をいじられるのを嫌う傾向があるようで、植え替えをすると生育がこじれたりするので最初から親株用の鉢に播種して発芽を気長に待つのがよいでしょう。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia huttoniae (Grahamstown, RSA)/ユーフォルビア・フットニアエ
¥600
SOLD OUT
【Euphorbia huttoniae (Grahamstown, RSA)】 ◎自家採種・2024年7月採種 ★★★★★ 杯状花序の黄色の腺体が特徴的なタコモノ系ユーフォルビア。E. inermis(九頭竜)の名で本種やE. esculentaが誤って流通することがあります。 本種はE. inermisの変種とされたこともあり、実際に本種の分布域にはE. inermisも豊富に自生しているそうですが、中間個体のようなものは特に聞いたことがありません。 学名は元々“Euphorbia huttonae”として命名されましたが、国際藻類・菌類・植物命名規約に従うと“Euphorbia huttoniae”が正しいです。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia loricata (Clanwilliam, RSA)/ユーフォルビア・ロリカータ
¥3,000
SOLD OUT
【Euphorbia loricata (Clanwilliam, West Coast, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月採種 ★★★★★ 南アフリカの主に冬に降雨がある地域であるVredendalにClanwilliam、更にTankwa KarooからLaingsburgと比較的広範囲に分布するユーフォルビアの一種。国内で一般に「ユーフォルビア・ロリカータ」として流通しているもののほとんどは紅彩閣/E. heptagonaとの園芸交配種である「紅彩ロリカ」だと思われます。 本種は潅木状に育ち、花柄(かへい)が枯れた後もトゲとして残り続けるのが特徴で、特に株の上部のほうは沢山のトゲに覆われます。ちなみにE. heptagonaのトゲも不稔の花柄が変化したものです。花柄の色は赤~緑とクローンによって異なります。 冬の間はたくさんの葉を伸ばし、夏になると落葉する傾向があります。基本的に雌雄異株ですが、株によっては雄花と雌花が同時に咲く場合もあるようです。 そして本種は特にE. multifoliaと近縁で姿もよく似ていますが、後者に比べて枝がより細く、“こぶ(tubercle)”の形状もやや異なるように見えます。 iNaturalistで確認する限り、ClanwilliamなどCederberg周辺に自生する個体は基本的に背が高くより“潅木”といった見た目をしていますが、Tankwa Karooのほうの個体は低位置で枝が密に分岐し“クッション”のような姿になるようです。この系統はClanwilliam産として入手し、実際にClanwilliamに自生する株と同じような姿に育っています。 「紅彩ロリカ」ではない産地情報付きのE. loricataはかなり貴重なコレクションでしょう。性質も気難しくなく、大きく育った姿もかっこいいのでぜひ種子から育成してみてください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia meloformis (Pigeon Shooing Farm, Grahamstown)/ユーフォルビア・メロフォルミス
¥700
【Euphorbia meloformis (Pigeon Shooing Farm, Grahamstown, RSA)】 ◎自家採種・2026年6月採種 ★★★★★ 南アフリカ、東ケープ州のPort ElizabethやGrahamstownの周辺に固有のユーフォルビア。具体的にはAthymalus亜属、Anthacanthae節のMeleuphorbia列に分類され、この列には他にE. obesaやE. susannaeなどの普及種も含まれます。 E. meloformisには様々な園芸品種、交配種が存在しますが、これはGrahamstownにある農場に由来をもつ野生系統です。当方では他にPort Elizabeth産の系統も持っていますが、このPigeon Shooing Farm産のもののほうが花柄がよりがっしりしており枯れた後も残りやすい印象があります。 種子を蒔くと稜が深く角張っているもの、逆に浅く丸みを帯びたものまで様々な個体が出現しますが、これは自生地の同一コロニー内でも同様です。更に一部の個体は株元から子株を出し群生することもあります。このように様々な形態が出現するのも野生系統を実生する楽しみです。 丈夫で栽培するのは難しくありませんが、種子の発芽は気まぐれでかなり時間が経ったあとに突然発芽することもよくあります。すぐに発芽しないからといって捨てないように気をつけ、気長に発芽をお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia meloformis (Port Elizabeth, RSA)/ユーフォルビア・メロフォルミス
¥650
【Euphorbia meloformis (Port Elizabeth, RSA)】 ◎自家採種・2026年5月~6月採種 ★★★★★ Port Elizabeth産の“典型的な”メロフォルミス。栽培下では珍しいと思います。 E. validaは基本的にE. meloformisのシノニムとされますが、どうやら形態差はあるようです。E. validaは花柄が枯れたあとも明確に株に残り続け、大きくなると株は円筒状になり、株の頂点部は丸みを帯びており凹まないとされます。対してE. meloformisは大きくなっても球形で、株の頂点部が凹みます。どちらも通常は単頭で育ちます。 中間個体群があるのかは分かりませんが、E. validaはE. meloformisよりも北に分布をもつそうです。 Port Elizabeth産のこれはまさにE. meloformisの特徴をもったものです。実際にPort Elizabeth周辺には本種がたくさん自生しています。 当方が所持している株は個体によって稜の深さが多少異なりますが、これは自生地でも同じであるようで、現地の株を確認しても稜の深さは様々です。 株の縞模様は季節や栽培条件によって変化します。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia micracantha (Cradock, RSA)/ユーフォルビア・ミクラカンサ
¥2,500
SOLD OUT
【Euphorbia micracantha (Cradock, Eastern Cape, RSA)】 ◎自家採種・2025年7月採種 ★★★★★ 東ケープ州に分布する、地中に大きな塊根ができるユーフォルビア。E. stellata(飛竜)とは近縁で、P. V. Bruyns氏はそれの亜種(E. stellata subsp. micracantha)としました。 E. stellataの枝は2角ですがE. micracanthaは4角で、更に前者と比較して刺がより細いのが特徴です。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia procumbens (Mossel Bay, RSA)/ユーフォルビア・プロクンベンス
¥1,500
SOLD OUT
【Euphorbia procumbens (Mossel Bay, Garden Route, RSA)】 ◎自家採種・2026年5月採種 ★★★★★ 南アフリカ南部の沿岸部、RiversdaleからPeddieにかけて分布するタコモノ/medusoid系のユーフォルビア。 平たい主幹から脱落性の枝を四方八方に伸ばすのが特徴で、自生地ではローム質の土壌に埋もれるように生えています。 有名なE. gorgonisもいまのところ本種のシノニムとされます。地域や個体による形態差が大きく、産地ごとに蒐集するのが面白い種でしょう。 なおE. flanaganiiと本種は非常によく似ているものの、前者はより東に分布する、主根が長い(E. procumbensは最大でも80mm、E. flanaganiiはそれ以上)点などから別種とされているようです。 これは西ケープ州Mossel Bay産のもので、杯状花序/cyathiumの腺体は黄色です。Mossel Bayは年間を通して降雨があるため、栽培下でもあまり長期の断水はしないほうがよいかもしれません。 ★★★★★
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【種子/5粒】Euphorbia tortirama (Polokwane, RSA)/ユーフォルビア・トルチラマ
¥1,000
SOLD OUT
【Euphorbia tortirama (Polokwane, Limpopo, RSA)】 ◎自家採種・2026年6月採種 ★★★★★ 南アフリカ、リンポポ州のポロクワネ周辺に分布するユーフォルビア。本種の特徴はなんといっても螺旋状にねじれる枝で、種小名もその特徴を表しています。挿し木もできますが実生から育てると地中に大きな塊根ができ、塊根の頂部(胚軸の部分)から枝を放射状に伸ばすようになります。 なお枝の特徴がやや異なるE. groenewaldiiという種も記載されていますが、本種と分布域が同じかつ両種の中間形態も多数存在するようで明確に分離できないためか、現在では本種のシノニムとして扱われています。 自生地は夏は暑く降雨があり、冬は乾燥し氷点下になることもあるそう。 性質は基本的に丈夫ですが、特に休眠する寒い時期に水をやりすぎると腐ってしまう場合もあります。枝と塊根に水分を蓄えられるため、ある程度大きな株であれば長い期間水を与えなくても耐えることができます。ただし多くのユーフォルビア同様、種子を収穫したい場合には開花~結実中はある程度水を与えないと種子に発達不良で発芽しないシイナが増えてしまいます。 太い直根を伸ばすため鉢は深めのものが適しており、塊根が太ってきたら上部を多少露出させて栽培することも可能です。上記に気をつければ栽培は難しくないため、この魅力的なユーフォルビアをぜひ育ててみてください。 ★★★★★

