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【種子(少量パック)/50粒】Anacampseros arachnoides (SB 1088)/アナカンプセロス・アラクノイデス
¥500
【Anacampseros arachnoides (SB 1088:Vredendal, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ Vredendal産のアナカンプセロス。毛を纏った三角形のオリーブグリーンの葉が特徴的です。 暖かい季節の夕方にピンク色の花を咲かせます。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Anacampseros arachnoides (SB 1088)/アナカンプセロス・アラクノイデス
¥1,200
【Anacampseros arachnoides (SB 1088:Vredendal, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ Vredendal産のアナカンプセロス。毛を纏った三角形のオリーブグリーンの葉が特徴的です。 暖かい季節の夕方にピンク色の花を咲かせます。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/50粒】Anacampseros baeseckei (DT 2472)/アナカンプセロス・バエセケイ
¥500
【Anacampseros baeseckei (DT 2472:W Platbakkies, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ Platbakkiesの西で採集されたアナカンプセロス。毛の生えたブドウのような葉が可愛いらしく、夕方にはたくさんのピンク色の花を咲かせてくれます。 丈夫で栽培は難しくなく、零れ種からでもよく殖えます。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Anacampseros baeseckei (DT 2472)/アナカンプセロス・バエセケイ
¥1,200
【Anacampseros baeseckei (DT 2472:W Platbakkies, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ Platbakkiesの西で採集されたアナカンプセロス。毛の生えたブドウのような葉が可愛いらしく、夕方にはたくさんのピンク色の花を咲かせてくれます。 丈夫で栽培は難しくなく、零れ種からでもよく殖えます。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Anacampseros kurtzii (DJF 365)/アナカンプセロス・クルトジー
¥500
【Anacampseros kurtzii (DJF 365:San Antonio de los Cobres, Argentina)】 ◎自家採種・2024年6月~2025年6月採種 ★★★★★ Anacampseros(かつてのAvoniaを含む)のほとんどの種はアフリカ南部に固有ですが、エチオピアとソマリアにそれぞれ1種、オーストラリアに1種、メキシコに1種、南アメリカに2種が隔離分布します。本種はボリビア南部とアルゼンチン北部に分布する種で、A. vulcanensisと共に南アメリカに存在する数少ないアナカンプセロスです。 “DJF 365”はアルゼンチンのSan Antonio de los Cobres産のもの。 地中に塊根を形成し、地上にはひょろひょろとした枝を伸ばし、その先端に白い花を咲かせます。南アフリカのアナカンプセロスとはだいぶ雰囲気が異なる印象です。 栽培自体は特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Anacampseros kurtzii (DJF 365)/アナカンプセロス・クルトジー
¥1,000
【Anacampseros kurtzii (DJF 365:San Antonio de los Cobres, Argentina)】 ◎自家採種・2024年6月~2025年6月採種 ★★★★★ Anacampseros(かつてのAvoniaを含む)のほとんどの種はアフリカ南部に固有ですが、エチオピアとソマリアにそれぞれ1種、オーストラリアに1種、メキシコに1種、南アメリカに2種が隔離分布します。本種はボリビア南部とアルゼンチン北部に分布する種で、A. vulcanensisと共に南アメリカに存在する数少ないアナカンプセロスです。 “DJF 365”はアルゼンチンのSan Antonio de los Cobres産のもの。 地中に塊根を形成し、地上にはひょろひょろとした枝を伸ばし、その先端に白い花を咲かせます。南アフリカのアナカンプセロスとはだいぶ雰囲気が異なる印象です。 栽培自体は特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466)/アナカンプセロス・ミニアツラ
¥500
【Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466:Anenous Pass, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月~2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州のSteinkopf近く、Anenous Pass産のオリーブグリーンの葉をもつアナカンプセロス。暖かい時期の夕方にピンク色の花を咲かせます。 多くのアナカンプセロス同様に自家結実が可能です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466)/アナカンプセロス・ミニアツラ
¥1,000
【Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466:Anenous Pass, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月~2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州のSteinkopf近く、Anenous Pass産のオリーブグリーンの葉をもつアナカンプセロス。暖かい時期の夕方にピンク色の花を咲かせます。 多くのアナカンプセロス同様に自家結実が可能です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Anacampseros sp. (SB 1349)/アナカンプセロス 未同定種
¥500
【Anacampseros sp. (SB 1349:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farmで採集されたアナカンプセロス。この農場には他にも多くの多肉植物が自生しており、ここにのみ自生するConophytum smorenskaduenseといった種もあります。 “SB 1349”は小さな黒い葉をもち、その葉は白い毛で覆われます。枝はやや縦に伸び、分岐して群生した姿は綺麗です。夕方になると薄いピンク色の花を咲かせます。 暑さには強く、栽培するのは特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Anacampseros sp. (SB 1349)/アナカンプセロス 未同定種
¥1,200
【Anacampseros sp. (SB 1349:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farmで採集されたアナカンプセロス。この農場には他にも多くの多肉植物が自生しており、ここにのみ自生するConophytum smorenskaduenseといった種もあります。 “SB 1349”は小さな黒い葉をもち、その葉は白い毛で覆われます。枝はやや縦に伸び、分岐して群生した姿は綺麗です。夕方になると薄いピンク色の花を咲かせます。 暑さには強く、栽培するのは特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok)/アボニア・グリセア
¥500
【Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月採種 ★★★★★ 元々はGraham Williamsonによって2009年にAvonia albissimaの変種(var. grisea)として記載された種。Avoniaは現在はAnacampserosに統合するのが主流であるようで、2014年にHagen DreherによってAnacampseros griseaとして改めて命名され、現在は専らこの学名が有効だとされます。それと同年にGraham自身も変種から種に格上げしてAvonia griseaと命名していたようですが、IPNIによるとこの命名は規約において階級の変化(stat. nov.)としては無効だといいます。しかし実質的に指し示しているものは同じであるため、当方ではAvonia griseaの名で管理しています。 A. albissimaには明確な塊根がありませんが、本種は逆円錐形の目立つ茶色の塊根を形成します。枝の先端近くの“鱗”には茶色の斑が入る場合があり、花は白く小さいものの自家受粉で結実します。 この系統はRooiwalで採集されたものです。Rooiwalという地名は南アフリカに多く存在しますが、このRooiwalは北ケープ州、Springbokの東にある場所です。 性質は丈夫なほうで、夏の猛暑の中でもよく花を咲かせてくれます。育っても小さく、2.5~3号鉢に収まるのも魅力です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok)/アボニア・グリセア
¥1,200
【Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月採種 ★★★★★ 元々はGraham Williamsonによって2009年にAvonia albissimaの変種(var. grisea)として記載された種。Avoniaは現在はAnacampserosに統合するのが主流であるようで、2014年にHagen DreherによってAnacampseros griseaとして改めて命名され、現在は専らこの学名が有効だとされます。それと同年にGraham自身も変種から種に格上げしてAvonia griseaと命名していたようですが、IPNIによるとこの命名は規約において階級の変化(stat. nov.)としては無効だといいます。しかし実質的に指し示しているものは同じであるため、当方ではAvonia griseaの名で管理しています。 A. albissimaには明確な塊根がありませんが、本種は逆円錐形の目立つ茶色の塊根を形成します。枝の先端近くの“鱗”には茶色の斑が入る場合があり、花は白く小さいものの自家受粉で結実します。 この系統はRooiwalで採集されたものです。Rooiwalという地名は南アフリカに多く存在しますが、このRooiwalは北ケープ州、Springbokの東にある場所です。 性質は丈夫なほうで、夏の猛暑の中でもよく花を咲かせてくれます。育っても小さく、2.5~3号鉢に収まるのも魅力です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/15粒】Avonia herreana (Numees, RSA)/アボニア・ヘレアナ
¥600
【Avonia herreana (Numees, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 南アフリカの最も北西に位置するリフタスフェルトの固有種。こちらはそのリフタスフェルトにあるNumees産のもので、iNaturalistで調べてみてもその場所に同じ形態の植物が自生しています。 種小名はJensenobotrya lossowianaなどの記載者でもあるA.G.J.Herreへの献名で、有名なSarcocaulon herrei, Othonna herreiなども同様です。 枝が株元だけでなく枝の途中からもそこそこ分岐し、“鱗”は先端が尖りやや外側に突き出るのが本種の特徴です。鱗が突き出るので他の多くアボニアと比較して少々毛羽立ったような印象を受けます。花色は白で、塊根は目立ちません。 画像検索をするとこれとは鱗の特徴が異なる植物が出てきたりもしますが、それらはA. herreanaとは異なる種でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia herreana (Numees, RSA)/アボニア・ヘレアナ
¥1,500
【Avonia herreana (Numees, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 南アフリカの最も北西に位置するリフタスフェルトの固有種。こちらはそのリフタスフェルトにあるNumees産のもので、iNaturalistで調べてみてもその場所に同じ形態の植物が自生しています。 種小名はJensenobotrya lossowianaなどの記載者でもあるA.G.J.Herreへの献名で、有名なSarcocaulon herrei, Othonna herreiなども同様です。 枝が株元だけでなく枝の途中からもそこそこ分岐し、“鱗”は先端が尖りやや外側に突き出るのが本種の特徴です。鱗が突き出るので他の多くアボニアと比較して少々毛羽立ったような印象を受けます。花色は白で、塊根は目立ちません。 画像検索をするとこれとは鱗の特徴が異なる植物が出てきたりもしますが、それらはA. herreanaとは異なる種でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/15粒】Avonia prominens (ES 633)/アボニア・プロミネンス
¥1,000
SOLD OUT
【Avonia prominens (ES 633:Augrabies, E of Port Nolloth, RSA)】 ◎自家採種・2024年12月~2025年4月採種 ★★★★★ 情報がほとんどないアボニア。ES 633の産地はAugrabiesとのことですが、このAugrabiesはKakamasの近くの場所ではなく、Port Nollothの東にある山のことでしょう。iNatularistで調べると本種はその周辺に固有のようで、下記のリンクは実際にAugrabiesに自生している本種の写真です。 https://www.inaturalist.org/observations/11041463 写真を見るに短い枝が密集した塊になるようですが、育てる限り目立った塊根をつくるタイプではなさそうです。花を咲かせる枝は長く伸びるようで、“prominens(=突き出た)”という種小名はこれを指しているのかもしれません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia prominens (ES 633)/アボニア・プロミネンス
¥2,000
SOLD OUT
【Avonia prominens (ES 633:Augrabies, E of Port Nolloth, RSA)】 ◎自家採種・2024年12月~2025年4月採種 ★★★★★ 情報がほとんどないアボニア。ES 633の産地はAugrabiesとのことですが、このAugrabiesはKakamasの近くの場所ではなく、Port Nollothの東にある山のことでしょう。iNatularistで調べると本種はその周辺に固有のようで、下記のリンクは実際にAugrabiesに自生している本種の写真です。 https://www.inaturalist.org/observations/11041463 写真を見るに短い枝が密集した塊になるようですが、育てる限り目立った塊根をつくるタイプではなさそうです。花を咲かせる枝は長く伸びるようで、“prominens(=突き出た)”という種小名はこれを指しているのかもしれません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/10粒】Avonia quinaria subsp. alstonii (JAA 1655)/アボニア・アルストニー
¥1,000
【Avonia quinaria subsp. alstonii (JAA 1655:Doringwater, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ アボニアの中で最も有名、かつ人気であろう種。目立つ塊根と大きな花が非常に魅力的です。 subsp. quinariaの花は直径1.5cmほどのマゼンタ色ですが、こちらのsubsp. alstoniiは3.5cmと更に大きく白色です。塊根もより大きくなるといいます。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションで、“JAA 1655”はSteinkopfの北東にあるDoringwaterで採集されたものが由来です。 アボニアのほとんどの種は何もしなくても勝手に自家結実しますが、本種は例外で人工授粉させないとほぼ結実することはありません。花が咲いている時間が14時頃から夕暮れまで、それも1つの花は1日しか開かないため採種するのは少々面倒です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia quinaria subsp. alstonii (JAA 1655)/アボニア・アルストニー
¥3,500
【Avonia quinaria subsp. alstonii (JAA 1655:Doringwater, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ アボニアの中で最も有名、かつ人気であろう種。目立つ塊根と大きな花が非常に魅力的です。 subsp. quinariaの花は直径1.5cmほどのマゼンタ色ですが、こちらのsubsp. alstoniiは3.5cmと更に大きく白色です。塊根もより大きくなるといいます。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションで、“JAA 1655”はSteinkopfの北東にあるDoringwaterで採集されたものが由来です。 アボニアのほとんどの種は何もしなくても勝手に自家結実しますが、本種は例外で人工授粉させないとほぼ結実することはありません。花が咲いている時間が14時頃から夕暮れまで、それも1つの花は1日しか開かないため採種するのは少々面倒です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/10粒】Avonia quinaria subsp. alstonii (Umdaus, RSA)/アボニア・アルストニー
¥1,000
【Avonia quinaria subsp. alstonii (Umdaus, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ アボニアの中で最も有名、かつ人気であろう種。目立つ塊根と大きな花が非常に魅力的です。 subsp. quinariaの花は直径1.5cmほどのマゼンタ色ですが、こちらのsubsp. alstoniiは3.5cmと更に大きく白色です。塊根もより大きくなるといいます。 こちらはSteinkopfの北西に位置するUmdaus産の系統で、ここは非常に様々な種類の多肉植物が自生する楽園です。当方ではSteinkopfの北東にあるDoringwater産のA. quinaria subsp. alstonii(JAA 1655)も所持していますが、それぞれ特に形態差があるわけでもなさそうです。 アボニアのほとんどの種は何もしなくても勝手に自家結実しますが、本種は例外で人工授粉させないとほぼ結実することはありません。花が咲いている時間が14時頃から夕暮れまで、それも1つの花は1日しか開かないため採種するのは少々面倒です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia quinaria subsp. alstonii (Umdaus, RSA)/アボニア・アルストニー
¥3,500
SOLD OUT
【Avonia quinaria subsp. alstonii (Umdaus, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ アボニアの中で最も有名、かつ人気であろう種。目立つ塊根と大きな花が非常に魅力的です。 subsp. quinariaの花は直径1.5cmほどのマゼンタ色ですが、こちらのsubsp. alstoniiは3.5cmと更に大きく白色です。塊根もより大きくなるといいます。 こちらはSteinkopfの北西に位置するUmdaus産の系統で、ここは非常に様々な種類の多肉植物が自生する楽園です。当方ではSteinkopfの北東にあるDoringwater産のA. quinaria subsp. alstonii(JAA 1655)も所持していますが、それぞれ特に形態差があるわけでもなさそうです。 アボニアのほとんどの種は何もしなくても勝手に自家結実しますが、本種は例外で人工授粉させないとほぼ結実することはありません。花が咲いている時間が14時頃から夕暮れまで、それも1つの花は1日しか開かないため採種するのは少々面倒です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Avonia cf. albissima (SB 809)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥500
【Avonia cf. albissima (SB 809:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月~5月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farm産の、枝の“鱗”に茶色の斑が入るアボニア。 この“SB 809”はMesa GardenではA. albissimaとして販売されていますが、1912年のRudolf Marlothによる本種の原記載においては“stems pure white”とあり、もしかするとA. albissimaとは異なる種であるかもしれません。“albissima”という種小名もラテン語の“albus(白い)”と“-issimus(最上級を形成する接尾辞)”から来ています。 株は非常に小さく纏まり(2.5号鉢に収まるサイズ)、性質も丈夫なので魅力的な植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Avonia cf. albissima (SB 809)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥1,000
【Avonia cf. albissima (SB 809:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月~5月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farm産の、枝の“鱗”に茶色の斑が入るアボニア。 この“SB 809”はMesa GardenではA. albissimaとして販売されていますが、1912年のRudolf Marlothによる本種の原記載においては“stems pure white”とあり、もしかするとA. albissimaとは異なる種であるかもしれません。“albissima”という種小名もラテン語の“albus(白い)”と“-issimus(最上級を形成する接尾辞)”から来ています。 株は非常に小さく纏まり(2.5号鉢に収まるサイズ)、性質も丈夫なので魅力的な植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Avonia aff. albissima (Landsberg, Namibia)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥500
【Avonia aff. albissima (Landsberg, Tiras Mts., Namibia)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ ナミビア南部、Tiras MountainsにあるLandsberg産の、A. albissimaに近似する種。根元が若干塊根状になるようで、A. griseaにも似ています。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Avonia aff. albissima (Landsberg, Namibia)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥1,200
【Avonia aff. albissima (Landsberg, Tiras Mts., Namibia)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ ナミビア南部、Tiras MountainsにあるLandsberg産の、A. albissimaに近似する種。根元が若干塊根状になるようで、A. griseaにも似ています。 ★★★★★