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【種子(少量パック)/30粒】Aloinopsis rosulata (Beaufort West, RSA)/アロイノプシス・ロスラータ/菱鮫
¥500
【Aloinopsis rosulata (Beaufort West, RSA)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「菱鮫」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地ではを平たい葉のみを地表に広げて生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 当方ではWillowmore近くのKnoetze Station産のA. rosulataも所持していますが、このBeaufort West産のものはそちらと比べて葉の色が明るく、グレーがかっています。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/200粒】Aloinopsis rosulata (Beaufort West, RSA)/アロイノプシス・ロスラータ/菱鮫
¥1,200
【Aloinopsis rosulata (Beaufort West, RSA)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「菱鮫」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地ではを平たい葉のみを地表に広げて生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 当方ではWillowmore近くのKnoetze Station産のA. rosulataも所持していますが、このBeaufort West産のものはそちらと比べて葉の色が明るく、グレーがかっています。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Aloinopsis rosulata (Knoetze Station, RSA)/アロイノプシス・ロスラータ/菱鮫
¥600
【Aloinopsis rosulata (ex Gerhard Marx:Knoetze Station, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 「菱鮫」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地ではを平たい葉のみを地表に広げて生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 このKnoetze Station産のA. rosulataは、当方が他に所持するBeaufort West産のものと比較して葉が黒っぽく、よりコンパクトにまとまります。本種の中でも特に魅力的な系統でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Aloinopsis rosulata (Knoetze Station, RSA)/アロイノプシス・ロスラータ/菱鮫
¥1,200
【Aloinopsis rosulata (ex Gerhard Marx:Knoetze Station, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 「菱鮫」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地ではを平たい葉のみを地表に広げて生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 このKnoetze Station産のA. rosulataは、当方が他に所持するBeaufort West産のものと比較して葉が黒っぽく、よりコンパクトにまとまります。本種の中でも特に魅力的な系統でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Aloinopsis schooneesii (Willowmore, RSA)/アロイノプシス・スクーネーシー/唐扇
¥500
【Aloinopsis schooneesii (Willowmore, Eastern Cape, RSA)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「唐扇」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地では葉先だけを地表に出して生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/200粒】Aloinopsis schooneesii (Willowmore, RSA)/アロイノプシス・スクーネーシー/唐扇
¥1,200
【Aloinopsis schooneesii (Willowmore, Eastern Cape, RSA)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「唐扇」の和名で知られる、大きな塊根を形成するメセン。 塊根は本来完全に地中に埋まっており、自生地では葉先だけを地表に出して生育しますが、ある程度の大きさになったら塊根を多少露出させて盆栽のように栽培することも可能です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok)/アボニア・グリセア
¥500
【Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 元々はGraham Williamsonによって2009年にAvonia albissimaの変種(var. grisea)として記載された種。Avoniaは現在はAnacampserosに統合するのが主流であるようで、2014年にHagen DreherによってAnacampseros griseaとして改めて命名され、現在は専らこの学名が有効だとされます。それと同年にGraham自身も変種から種に格上げしてAvonia griseaと命名していたようですが、IPNIによるとこの命名は規約において階級の変化(stat. nov.)としては無効だといいます。しかし実質的に指し示しているものは同じであるため、当方ではAvonia griseaの名で管理しています。 A. albissimaには明確な塊根がありませんが、本種は逆円錐形の目立つ茶色の塊根を形成します。枝の先端近くの“鱗”には茶色の斑が入る場合があり、花は白く小さいものの自家受粉で結実します。 この系統はRooiwalで採集されたものです。Rooiwalという地名は南アフリカに多く存在しますが、このRooiwalは北ケープ州、Springbokの東にある場所です。 性質は丈夫なほうで、夏の猛暑の中でもよく花を咲かせてくれます。育っても小さく、2.5~3号鉢に収まるのも魅力です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok)/アボニア・グリセア
¥1,200
【Avonia grisea (Rooiwal, E of Springbok, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 元々はGraham Williamsonによって2009年にAvonia albissimaの変種(var. grisea)として記載された種。Avoniaは現在はAnacampserosに統合するのが主流であるようで、2014年にHagen DreherによってAnacampseros griseaとして改めて命名され、現在は専らこの学名が有効だとされます。それと同年にGraham自身も変種から種に格上げしてAvonia griseaと命名していたようですが、IPNIによるとこの命名は規約において階級の変化(stat. nov.)としては無効だといいます。しかし実質的に指し示しているものは同じであるため、当方ではAvonia griseaの名で管理しています。 A. albissimaには明確な塊根がありませんが、本種は逆円錐形の目立つ茶色の塊根を形成します。枝の先端近くの“鱗”には茶色の斑が入る場合があり、花は白く小さいものの自家受粉で結実します。 この系統はRooiwalで採集されたものです。Rooiwalという地名は南アフリカに多く存在しますが、このRooiwalは北ケープ州、Springbokの東にある場所です。 性質は丈夫なほうで、夏の猛暑の中でもよく花を咲かせてくれます。育っても小さく、2.5~3号鉢に収まるのも魅力です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/10粒】Bulbine fallax (JAA 2168)/ブルビネ・ファラックス
¥500
【Bulbine fallax (JAA 2168:Bakoonkolk, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 南アフリカ西部、Knersvlakte regionからGariesにかけて分布する、小型のブルビネ。地表に広がる葉にはストライプ模様が入ります。全体的にB. haworthioidesと近似しますが、そちらよりもやや大型である印象があります。 典型的な冬生育型の植物で、夏の間は落葉し地中の塊根のみとなります。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションです。“JAA 2199”もこの“JAA 2168”と同じ地域で採集されたB. fallaxですが、採集してきた年が違うとのことです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Bulbine fallax (JAA 2168)/ブルビネ・ファラックス
¥1,500
【Bulbine fallax (JAA 2168:Bakoonkolk, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 南アフリカ西部、Knersvlakte regionからGariesにかけて分布する、小型のブルビネ。地表に広がる葉にはストライプ模様が入ります。全体的にB. haworthioidesと近似しますが、そちらよりもやや大型である印象があります。 典型的な冬生育型の植物で、夏の間は落葉し地中の塊根のみとなります。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションです。“JAA 2199”もこの“JAA 2168”と同じ地域で採集されたB. fallaxですが、採集してきた年が違うとのことです。 ★★★★★
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【種子/20粒】Conophytum frutescens (PV 1382)/コノフィツム・フルテスケンス/寂光
¥1,000
【Conophytum frutescens (PV 1382:Komaggas, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Komaggasの周辺に分布する足袋形のコノフィツム。足袋形のコノフィツムは数あれど、本種が特異なのは“frutescens(=潅木に似た)”の名が示す通り年月と共に枝が分岐すると共に長く伸び、最大で30cmほどの高さになることです。30cmになるには相当な年数がかかると思いますが、比較的若い株でも他のコノフィツムと比較して明確に枝が伸びます。伸びた枝の先端にコノフィツムらしい球体がくっついている様は面白く、その姿はMitrophyllumを彷彿とさせます。 コノフィツムは秋~冬にかけて開花する種が多いですが、本種の開花期は晩春~夏と随分早く、更に原種では珍しいオレンジ色の花を咲かせます。何かとイレギュラーな種です。 栽培に関してはコノフィツムの中ではクセがないほうだと思います。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Crassula umbella (Kamieskroon, RSA)/クラッスラ・ウンベラ
¥800
【Crassula umbella (Kamieskroon, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 地中に塊根ができ、冬にそこから葉を伸ばすクラッスラ。南アフリカ西部の冬に降雨のある地域に広く分布し、夏には塊根だけとなって休眠します。自生地では湿った岩陰などに群生しているようです。 “umbella(傘)”という種小名が示すように、本種は2枚の葉が融合して傘状になるものもあり、特にこのKamieskroon産のものは葉がほぼ完全に融合し綺麗な“傘”になります。 一方で形態変異が大きく地域などによって様々な姿が存在し、葉が完全に分かれるもの、縁に切れ込みが入るもの、逆に入らないものなど様々です。産地ごとに集めるのが面白い植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Crassula umbella (Kamieskroon, RSA)/クラッスラ・ウンベラ
¥2,000
【Crassula umbella (Kamieskroon, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 地中に塊根ができ、冬にそこから葉を伸ばすクラッスラ。南アフリカ西部の冬に降雨のある地域に広く分布し、夏には塊根だけとなって休眠します。自生地では湿った岩陰などに群生しているようです。 “umbella(傘)”という種小名が示すように、本種は2枚の葉が融合して傘状になるものもあり、特にこのKamieskroon産のものは葉がほぼ完全に融合し綺麗な“傘”になります。 一方で形態変異が大きく地域などによって様々な姿が存在し、葉が完全に分かれるもの、縁に切れ込みが入るもの、逆に入らないものなど様々です。産地ごとに集めるのが面白い植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/50粒】Delosperma bosserianum (Vinanibe, Madagascar)/デロスペルマ・ボッセリアヌム
¥500
【Delosperma bosserianum (Vinanibe, SW of Taolagnaro, Madagascar)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 南アフリカではなく、マダガスカル南部に固有のメセン。花は小さく目立ちませんが、勝手に自家結実し、地中には塊根をつくります。 こちらの系統はマダガスカル南東部、Taolagnaroの近くに位置するVinanibe産のものです。 マダガスカルの東にあるレユニオン島には、本種と非常に近似するD. napiformeという種も存在します。果実の形態がやや異なるそうですが、具体的な違いは当方でもよくわかっていません。 なお本種の種小名は元々“bosseranum”として記載されましたが、命名規約に従うと“bosserianum”が正しいそうです。 本種は相当丈夫な植物で、零れ種からでもよく殖えます。地中にできる塊根はある程度のサイズに育ったら地表に露出させ、盆栽のようにして楽しむことも可能です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Delosperma bosserianum (Vinanibe, Madagascar)/デロスペルマ・ボッセリアヌム
¥1,000
【Delosperma bosserianum (Vinanibe, SW of Taolagnaro, Madagascar)】 ◎自家採種・2025年3月採種 ★★★★★ 南アフリカではなく、マダガスカル南部に固有のメセン。花は小さく目立ちませんが、勝手に自家結実し、地中には塊根をつくります。 こちらの系統はマダガスカル南東部、Taolagnaroの近くに位置するVinanibe産のものです。 マダガスカルの東にあるレユニオン島には、本種と非常に近似するD. napiformeという種も存在します。果実の形態がやや異なるそうですが、具体的な違いは当方でもよくわかっていません。 なお本種の種小名は元々“bosseranum”として記載されましたが、命名規約に従うと“bosserianum”が正しいそうです。 本種は相当丈夫な植物で、零れ種からでもよく殖えます。地中にできる塊根はある程度のサイズに育ったら地表に露出させ、盆栽のようにして楽しむことも可能です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Delosperma crassum (SB 995)/デロスペルマ・クラッスム
¥500
【Delosperma crassum (SB 995:Strandfontein, RSA)】 ◎自家採種・2023年11月採種 ★★★★★ 南アフリカ南西部の冬に降雨がある地域に自生する、潅木状に育つメセン。 枝の先端に黄色の花をたくさん咲かせます。 性質はかなり頑丈なほうで、零れ種から育つこともよくあります。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Delosperma crassum (SB 995)/デロスペルマ・クラッスム
¥1,500
【Delosperma crassum (SB 995:Strandfontein, RSA)】 ◎自家採種・2023年11月採種 ★★★★★ 南アフリカ南西部の冬に降雨がある地域に自生する、潅木状に育つメセン。 枝の先端に黄色の花をたくさん咲かせます。 性質はかなり頑丈なほうで、零れ種から育つこともよくあります。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Drosanthemum sp. (RH 3334d)/ドロサンテマム 未同定種
¥500
【Drosanthemum sp. (RH 3334d:Steinkopf, RSA, 880m)】 ◎自家採種・2024年4月採種 ★★★★★ Steinkopfで採集されたメセン。“Drosanthemum”という属名は“dew flower(露の花)”という意味で、この属に分類される植物はメセンの中でも葉や枝にある水滴のような細胞(bladder cells)がよく目立ちます。 H.E.K. Hartmann氏らはDrosanthemumを形態(特に花と果実)に基づいて9つの亜属に細分化しましたが、“RH 3334d”の形態を記述と照らし合わせるとsubgenus Drosanthemumに配置されるはずです。系統学的研究もされているようですが、Hartmann氏らが提案した亜属の分類は系統樹ともだいたい一致するそうです。 開いた果実の形態は写真3、4枚目を確認してみてください。 “RH 3334d”は枝に毛があり、葉や萼にあるbladder cellsが特に目立ち光にかざすとキラキラします。花弁の色は白です。 性質は丈夫であり、栽培は特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Drosanthemum sp. (RH 3334d)/ドロサンテマム 未同定種
¥1,000
【Drosanthemum sp. (RH 3334d:Steinkopf, RSA, 880m)】 ◎自家採種・2024年4月採種 ★★★★★ Steinkopfで採集されたメセン。“Drosanthemum”という属名は“dew flower(露の花)”という意味で、この属に分類される植物はメセンの中でも葉や枝にある水滴のような細胞(bladder cells)がよく目立ちます。 H.E.K. Hartmann氏らはDrosanthemumを形態(特に花と果実)に基づいて9つの亜属に細分化しましたが、“RH 3334d”の形態を記述と照らし合わせるとsubgenus Drosanthemumに配置されるはずです。系統学的研究もされているようですが、Hartmann氏らが提案した亜属の分類は系統樹ともだいたい一致するそうです。 開いた果実の形態は写真3、4枚目を確認してみてください。 “RH 3334d”は枝に毛があり、葉や萼にあるbladder cellsが特に目立ち光にかざすとキラキラします。花弁の色は白です。 性質は丈夫であり、栽培は特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Echinocereus schmollii/エキノケレウス・スクモリー/珠毛柱
¥500
【Echinocereus schmollii】 ◎自家採種・2023年5月採種 ★★★★★ 紐状の枝をもつ、地中に塊根ができるエキノケレウス。かつてはWilcoxiaという属に分類されていました。 メキシコ、ケレタロ州とイダルゴ州の境界付近の限られた地域にのみ分布し、ワシントン条約附属書I類にリストされています。 性質自体は特に気難しいわけでもなく、栽培は簡単なほうです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Echinocereus schmollii/エキノケレウス・スクモリー/珠毛柱
¥1,200
【Echinocereus schmollii】 ◎自家採種・2023年5月採種 ★★★★★ 紐状の枝をもつ、地中に塊根ができるエキノケレウス。かつてはWilcoxiaという属に分類されていました。 メキシコ、ケレタロ州とイダルゴ州の境界付近の限られた地域にのみ分布し、ワシントン条約附属書I類にリストされています。 性質自体は特に気難しいわけでもなく、栽培は簡単なほうです。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/15粒】Erepsia pillansii (Piketberg, RSA)/エレプシア・ピランシー
¥600
【Erepsia pillansii (Piketberg, West Coast, RSA)】 ◎自家採種・2023年7月採種 ★★★★★ 数あるメセンの中でも、最も変わった花を咲かせるであろう種。花弁の根元は細く白いのに対し、先端部はヘラ型でマゼンタという特異な花です。Erepsiaに分類される種は他にも結構ありますが、このような花を咲かせるのは本種のみです。 潅木状に育ち、最大で高さ80cmほどになります。分布はPiketberg周辺に限定されているとのこと。 栽培は難しくありません。潅木状の姿からあの花を咲かせる様子はとても魅力的でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Eriosyce napina (RCPB 146.02)/エリオシケ・ナピナ/豹頭
¥500
【Eriosyce napina (RCPB 146.02:Huasco, Atacama, Chile, 49m)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「豹頭」の和名があるチリのサボテン。自生地では小石の隙間から生えているようです。 黒い肌と、球体よりも大きな花が魅力的な種です。トゲが球体に貼り付いていて痛くない点もよいでしょう。地上部はこじんまりとしていますが、地下部は塊根状になり地上部よりも大きくなるため、深鉢に植えるのが適しています。 “RCPB 146.02”はワスコ産の系統です。花色は基本的に黄色ですが、やはりクローンによって差があり、若干ピンクがかるものもあります。 性質は丈夫なほうです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Eriosyce napina (RCPB 146.02)/エリオシケ・ナピナ/豹頭
¥1,200
【Eriosyce napina (RCPB 146.02:Huasco, Atacama, Chile, 49m)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「豹頭」の和名があるチリのサボテン。自生地では小石の隙間から生えているようです。 黒い肌と、球体よりも大きな花が魅力的な種です。トゲが球体に貼り付いていて痛くない点もよいでしょう。地上部はこじんまりとしていますが、地下部は塊根状になり地上部よりも大きくなるため、深鉢に植えるのが適しています。 “RCPB 146.02”はワスコ産の系統です。花色は基本的に黄色ですが、やはりクローンによって差があり、若干ピンクがかるものもあります。 性質は丈夫なほうです。 ★★★★★