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【種子(少量パック)/30粒】Aloinopsis malherbei (Kliprand, RSA)/アロイノプシス・マルヘルベイ/天女雲
¥500
【Aloinopsis malherbei (Kliprand, Matzikama, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月採種 ★★★★★ 「天女雲」の和名で知られる、先端にイボがある扇形の葉が特徴的なメセン。Titanopsis calcarea/天女と似ていますが、こちらはAloinopsisに分類されます。同属のA. spathulataとも似ていますが、葉のイボや花、果実の形態が異なるため判別は容易です。 種子はメセン類では大きめなほうです。丈夫で栽培は容易ですが日光を好みます。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Aloinopsis malherbei (Kliprand, RSA)/アロイノプシス・マルヘルベイ/天女雲
¥1,000
【Aloinopsis malherbei (Kliprand, Matzikama, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月採種 ★★★★★ 「天女雲」の和名で知られる、先端にイボがある扇形の葉が特徴的なメセン。Titanopsis calcarea/天女と似ていますが、こちらはAloinopsisに分類されます。同属のA. spathulataとも似ていますが、葉のイボや花、果実の形態が異なるため判別は容易です。 種子はメセン類では大きめなほうです。丈夫で栽培は容易ですが日光を好みます。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/50粒】Anacampseros arachnoides (SB 1088)/アナカンプセロス・アラクノイデス
¥500
【Anacampseros arachnoides (SB 1088:Vredendal, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ Vredendal産のアナカンプセロス。毛を纏った三角形のオリーブグリーンの葉が特徴的です。 暖かい季節の夕方にピンク色の花を咲かせます。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Anacampseros arachnoides (SB 1088)/アナカンプセロス・アラクノイデス
¥1,200
【Anacampseros arachnoides (SB 1088:Vredendal, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ Vredendal産のアナカンプセロス。毛を纏った三角形のオリーブグリーンの葉が特徴的です。 暖かい季節の夕方にピンク色の花を咲かせます。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/50粒】Anacampseros baeseckei (DT 2472)/アナカンプセロス・バエセケイ
¥500
【Anacampseros baeseckei (DT 2472:W Platbakkies, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ Platbakkiesの西で採集されたアナカンプセロス。毛の生えたブドウのような葉が可愛いらしく、夕方にはたくさんのピンク色の花を咲かせてくれます。 丈夫で栽培は難しくなく、零れ種からでもよく殖えます。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/300粒】Anacampseros baeseckei (DT 2472)/アナカンプセロス・バエセケイ
¥1,200
【Anacampseros baeseckei (DT 2472:W Platbakkies, RSA)】 ◎自家採種・2025年5月~6月採種 ★★★★★ Platbakkiesの西で採集されたアナカンプセロス。毛の生えたブドウのような葉が可愛いらしく、夕方にはたくさんのピンク色の花を咲かせてくれます。 丈夫で栽培は難しくなく、零れ種からでもよく殖えます。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466)/アナカンプセロス・ミニアツラ
¥500
【Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466:Anenous Pass, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月~2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州のSteinkopf近く、Anenous Pass産のオリーブグリーンの葉をもつアナカンプセロス。暖かい時期の夕方にピンク色の花を咲かせます。 多くのアナカンプセロス同様に自家結実が可能です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466)/アナカンプセロス・ミニアツラ
¥1,000
【Anacampseros miniatura n.n. (DT 2466:Anenous Pass, RSA)】 ◎自家採種・2024年5月~2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州のSteinkopf近く、Anenous Pass産のオリーブグリーンの葉をもつアナカンプセロス。暖かい時期の夕方にピンク色の花を咲かせます。 多くのアナカンプセロス同様に自家結実が可能です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Anacampseros sp. (SB 1349)/アナカンプセロス 未同定種
¥500
【Anacampseros sp. (SB 1349:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farmで採集されたアナカンプセロス。この農場には他にも多くの多肉植物が自生しており、ここにのみ自生するConophytum smorenskaduenseといった種もあります。 “SB 1349”は小さな黒い葉をもち、その葉は白い毛で覆われます。枝はやや縦に伸び、分岐して群生した姿は綺麗です。夕方になると薄いピンク色の花を咲かせます。 暑さには強く、栽培するのは特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Anacampseros sp. (SB 1349)/アナカンプセロス 未同定種
¥1,200
【Anacampseros sp. (SB 1349:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farmで採集されたアナカンプセロス。この農場には他にも多くの多肉植物が自生しており、ここにのみ自生するConophytum smorenskaduenseといった種もあります。 “SB 1349”は小さな黒い葉をもち、その葉は白い毛で覆われます。枝はやや縦に伸び、分岐して群生した姿は綺麗です。夕方になると薄いピンク色の花を咲かせます。 暑さには強く、栽培するのは特に難しくありません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Argyroderma delaetii (SB 611)/アルギロデルマ・デラエティー
¥500
【Argyroderma delaetii (SB 611:Quaggaskop, RSA)】 ◎自家採種・2024年採種 ★★★★★ 南アフリカ、西ケープ州北西部の地面が白い石英の小石に覆われた地域、Knersvlakteに自生するメセン。属名は古代ギリシア語の“argyros(=銀)”と“derma(=肌)”が由来で、この属の植物の葉色がシルバーグリーンであることを示しています。 本種は花色の変異が大きく、紫に赤、黄、そして白と様々です。“SB 611”は紫色の花を咲かせます。 株姿はA. pearsoniiと比較すると平たいです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Argyroderma delaetii (SB 611)/アルギロデルマ・デラエティー
¥1,000
【Argyroderma delaetii (SB 611:Quaggaskop, RSA)】 ◎自家採種・2024年採種 ★★★★★ 南アフリカ、西ケープ州北西部の地面が白い石英の小石に覆われた地域、Knersvlakteに自生するメセン。属名は古代ギリシア語の“argyros(=銀)”と“derma(=肌)”が由来で、この属の植物の葉色がシルバーグリーンであることを示しています。 本種は花色の変異が大きく、紫に赤、黄、そして白と様々です。“SB 611”は紫色の花を咲かせます。 株姿はA. pearsoniiと比較すると平たいです。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Argyroderma fissum (CH 1857)/アルギロデルマ・フィッスム/宝槌玉
¥500
【Argyroderma fissum (CH 1857:4km S of Klawer, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 南アフリカ、西ケープ州北西部の地面が白い石英の小石に覆われた地域、Knersvlakteに自生するメセン。属名は古代ギリシア語の“argyros(=銀)”と“derma(=肌)”が由来で、この属の植物の葉色がシルバーグリーンであることを示しています。 アルギロデルマの各種は基本的に丸っこい葉をもちますが、A. fissumのみは他の種と大きく異なる指のような細長い葉をもち、株元からたくさん分岐して年月とともに大きなマットを形成します。花色はピンク、紫、赤、そして黄色と地域などによって変異があります。 もっと南のLittle KarooにはAntegibbaeum fissoidesという本種と株姿が非常によく似た種が存在しますが、花や果実の形態はそれぞれ大きく異なり、仲間ではありません。 “CH 1857”はKlawerの南で採集された系統で、ピンク色の花を咲かせます。更に葉の長さは一般的なものよりも短くコンパクトな印象を受けます。 性質は丈夫なほうで比較的簡単に栽培が可能です。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Argyroderma fissum (CH 1857)/アルギロデルマ・フィッスム/宝槌玉
¥1,000
【Argyroderma fissum (CH 1857:4km S of Klawer, RSA)】 ◎自家採種・2025年4月採種 ★★★★★ 南アフリカ、西ケープ州北西部の地面が白い石英の小石に覆われた地域、Knersvlakteに自生するメセン。属名は古代ギリシア語の“argyros(=銀)”と“derma(=肌)”が由来で、この属の植物の葉色がシルバーグリーンであることを示しています。 アルギロデルマの各種は基本的に丸っこい葉をもちますが、A. fissumのみは他の種と大きく異なる指のような細長い葉をもち、株元からたくさん分岐して年月とともに大きなマットを形成します。花色はピンク、紫、赤、そして黄色と地域などによって変異があります。 もっと南のLittle KarooにはAntegibbaeum fissoidesという本種と株姿が非常によく似た種が存在しますが、花や果実の形態はそれぞれ大きく異なり、仲間ではありません。 “CH 1857”はKlawerの南で採集された系統で、ピンク色の花を咲かせます。更に葉の長さは一般的なものよりも短くコンパクトな印象を受けます。 性質は丈夫なほうで比較的簡単に栽培が可能です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/15粒】Avonia herreana (Numees, RSA)/アボニア・ヘレアナ
¥600
【Avonia herreana (Numees, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 南アフリカの最も北西に位置するリフタスフェルトの固有種。こちらはそのリフタスフェルトにあるNumees産のもので、iNaturalistで調べてみてもその場所に同じ形態の植物が自生しています。 種小名はJensenobotrya lossowianaなどの記載者でもあるA.G.J.Herreへの献名で、有名なSarcocaulon herrei, Othonna herreiなども同様です。 枝が株元だけでなく枝の途中からもそこそこ分岐し、“鱗”は先端が尖りやや外側に突き出るのが本種の特徴です。鱗が突き出るので他の多くアボニアと比較して少々毛羽立ったような印象を受けます。花色は白で、塊根は目立ちません。 画像検索をするとこれとは鱗の特徴が異なる植物が出てきたりもしますが、それらはA. herreanaとは異なる種でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia herreana (Numees, RSA)/アボニア・ヘレアナ
¥1,500
【Avonia herreana (Numees, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 南アフリカの最も北西に位置するリフタスフェルトの固有種。こちらはそのリフタスフェルトにあるNumees産のもので、iNaturalistで調べてみてもその場所に同じ形態の植物が自生しています。 種小名はJensenobotrya lossowianaなどの記載者でもあるA.G.J.Herreへの献名で、有名なSarcocaulon herrei, Othonna herreiなども同様です。 枝が株元だけでなく枝の途中からもそこそこ分岐し、“鱗”は先端が尖りやや外側に突き出るのが本種の特徴です。鱗が突き出るので他の多くアボニアと比較して少々毛羽立ったような印象を受けます。花色は白で、塊根は目立ちません。 画像検索をするとこれとは鱗の特徴が異なる植物が出てきたりもしますが、それらはA. herreanaとは異なる種でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/15粒】Avonia prominens (ES 633)/アボニア・プロミネンス
¥1,000
SOLD OUT
【Avonia prominens (ES 633:Augrabies, E of Port Nolloth, RSA)】 ◎自家採種・2024年12月~2025年4月採種 ★★★★★ 情報がほとんどないアボニア。ES 633の産地はAugrabiesとのことですが、このAugrabiesはKakamasの近くの場所ではなく、Port Nollothの東にある山のことでしょう。iNatularistで調べると本種はその周辺に固有のようで、下記のリンクは実際にAugrabiesに自生している本種の写真です。 https://www.inaturalist.org/observations/11041463 写真を見るに短い枝が密集した塊になるようですが、育てる限り目立った塊根をつくるタイプではなさそうです。花を咲かせる枝は長く伸びるようで、“prominens(=突き出た)”という種小名はこれを指しているのかもしれません。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/50粒】Avonia prominens (ES 633)/アボニア・プロミネンス
¥2,000
SOLD OUT
【Avonia prominens (ES 633:Augrabies, E of Port Nolloth, RSA)】 ◎自家採種・2024年12月~2025年4月採種 ★★★★★ 情報がほとんどないアボニア。ES 633の産地はAugrabiesとのことですが、このAugrabiesはKakamasの近くの場所ではなく、Port Nollothの東にある山のことでしょう。iNatularistで調べると本種はその周辺に固有のようで、下記のリンクは実際にAugrabiesに自生している本種の写真です。 https://www.inaturalist.org/observations/11041463 写真を見るに短い枝が密集した塊になるようですが、育てる限り目立った塊根をつくるタイプではなさそうです。花を咲かせる枝は長く伸びるようで、“prominens(=突き出た)”という種小名はこれを指しているのかもしれません。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Avonia cf. albissima (SB 809)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥500
【Avonia cf. albissima (SB 809:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月~5月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farm産の、枝の“鱗”に茶色の斑が入るアボニア。 この“SB 809”はMesa GardenではA. albissimaとして販売されていますが、1912年のRudolf Marlothによる本種の原記載においては“stems pure white”とあり、もしかするとA. albissimaとは異なる種であるかもしれません。“albissima”という種小名もラテン語の“albus(白い)”と“-issimus(最上級を形成する接尾辞)”から来ています。 株は非常に小さく纏まり(2.5号鉢に収まるサイズ)、性質も丈夫なので魅力的な植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/150粒】Avonia cf. albissima (SB 809)/アボニア・アルビッシマ 近似種
¥1,000
【Avonia cf. albissima (SB 809:Smorenskadu, RSA)】 ◎自家採種・2025年3月~5月採種 ★★★★★ 北ケープ州、Springbokの約30km東に位置するSmorenskadu farm産の、枝の“鱗”に茶色の斑が入るアボニア。 この“SB 809”はMesa GardenではA. albissimaとして販売されていますが、1912年のRudolf Marlothによる本種の原記載においては“stems pure white”とあり、もしかするとA. albissimaとは異なる種であるかもしれません。“albissima”という種小名もラテン語の“albus(白い)”と“-issimus(最上級を形成する接尾辞)”から来ています。 株は非常に小さく纏まり(2.5号鉢に収まるサイズ)、性質も丈夫なので魅力的な植物でしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/20粒】Bulbine narcissifolia (Bloemfontein, RSA)/ブルビネ・ナルキッシフォリア
¥500
【Bulbine narcissifolia (Bloemfontein, Free State, RSA)】 ◎自家採種・2025年2月採種 ★★★★★ 夏に降雨がある地域に広く分布する、葉がゆるく巻くブルビネ。種小名の由来は葉がNarcissus(スイセン属)のものに似ているためです。 花はブルビネらしい黄色ですが、蕾を膜状の白い苞が覆うのが特徴です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/20粒】Bulbine triebneri (Calitzdorp, RSA)/ブルビネ・トリエブネリ
¥500
【Bulbine triebneri (Calitzdorp, Garden Route, RSA)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ ほとんどの種が同じような黄色の花を咲かせるブルビネの中でも珍しい、白い花を咲かせる種。B. albaは本種のシノニムとされます。 B. frutescens(花アロエ)とよく似ていますが、白い花を咲かせ、葉が鮮やかな緑色ではなく、青緑色で柔らかく円筒状に近い点が異なるといいますが、両種の分布は被っているため中間形態もあるかもしれません。 常緑性で、地中に塊根は形成せず、育つと枝が若干伸びます。 栽培は難しくありませんが、種子の発芽は気まぐれな印象があるため、播種してからは長い目で見たほうがよいでしょう。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/200粒】Bulbine triebneri (Calitzdorp, RSA)/ブルビネ・トリエブネリ
¥1,000
【Bulbine triebneri (Calitzdorp, Garden Route, RSA)】 ◎自家採種・2023年3月採種 ★★★★★ ほとんどの種が同じような黄色の花を咲かせるブルビネの中でも珍しい、白い花を咲かせる種。B. albaは本種のシノニムとされます。 B. frutescens(花アロエ)とよく似ていますが、白い花を咲かせ、葉が鮮やかな緑色ではなく、青緑色で柔らかく円筒状に近い点が異なるといいますが、両種の分布は被っているため中間形態もあるかもしれません。 常緑性で、地中に塊根は形成せず、育つと枝が若干伸びます。 栽培は難しくありませんが、種子の発芽は気まぐれな印象があるため、播種してからは長い目で見たほうがよいでしょう。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Carruanthus ringens (PVB 8172)/カルアンサス・リンゲンス
¥500
【Carruanthus ringens (PVB 8172:Toorwaterpoort, RSA)】 ◎自家採種・2025年6月採種 ★★★★★ 夕方に黄色の花を咲かせる、葉に鋸歯のあるメセン。一見するとFaucariaの一種に見えますが、果実の形態は大きく異なります。 Carruanthusには本種とC. peersiiのみが分類されます。“PVB 8172”はMesa GardenではC. peersiiとして販売されていますが、フィールドナンバーのデータベースにおいてはC. ringensであり、実際の形態もC. ringensのほうです。 C. peersiiの葉には鋸歯がなく、自生する場所も断崖に限られしばしば垂れ下がるように生えますが、C. ringensはよりコンパクトに育ち、自生する場所も珪岩でできた丘や平地だそうです。 ★★★★★