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【種子(少量パック)/20粒】Astrophytum capricorne (SB 331)/アストロフィツム・カプリコルネ/瑞鳳玉
¥500
【Astrophytum capricorne (SB 331:Higueras, Coah, Mexico)】 ◎自家採種・2023年4月採種 ★★★★★ 「瑞鳳玉」の和名で知られるサボテン。これはフィールドナンバー付の野生系統です。 本種は地域などによって様々なタイプの個体が存在するため、フィールドナンバーごとにコレクションするのも面白いと思います。普及種ではあるものの、“野生種”として維持されているものは国内では珍しいはずです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Astrophytum capricorne (SB 331)/アストロフィツム・カプリコルネ/瑞鳳玉
¥1,000
【Astrophytum capricorne (SB 331:Higueras, Coah, Mexico)】 ◎自家採種・2023年4月採種 ★★★★★ 「瑞鳳玉」の和名で知られるサボテン。これはフィールドナンバー付の野生系統です。 本種は地域などによって様々なタイプの個体が存在するため、フィールドナンバーごとにコレクションするのも面白いと思います。普及種ではあるものの、“野生種”として維持されているものは国内では珍しいはずです。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/10粒】Aylostera mandingaensis (HJ 421)/アイロステラ・マンディンガエンシス
¥500
【Aylostera mandingaensis (HJ 421:W of Tarvita, Chuquisaca, Bolivia, 2800m)】 ◎自家採種・2024年7月採種 ★★★★★ 2008年に記載された、ボリビアのアンデスに生えるサボテン。深緑色の球体と鮮やかなオレンジ色の花のコントラストが綺麗な種です。 Rebutia mandingaensisと呼ばれることもありますが、本種は狭義のRebutiaとは異なるクレードであるAylosteraに属するはずです。Aylosteraは花托筒に毛があるのが特徴で、分子系統学的研究においても毛のないSulcorebutiaなどとはあまり近縁ではないことが示唆されています。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/20粒】Eriosyce duripulpa (JN 1271)/エリオシケ・ドゥリプルパ
¥600
【Eriosyce duripulpa (JN 1271:Maintencillo, Atacama, Chile, 269m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ アタカマ砂漠に生える小型のサボテン。Eriosyceの仲間ですが、株姿はAylosteraの一種のようにも見えます。 こちらは輸入種子です。当方で播種したところしっかり発芽しました。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Eriosyce napina (RCPB 146.02)/エリオシケ・ナピナ/豹頭
¥500
【Eriosyce napina (RCPB 146.02:Huasco, Atacama, Chile, 49m)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「豹頭」の和名があるチリのサボテン。自生地では小石の隙間から生えているようです。 黒い肌と、球体よりも大きな花が魅力的な種です。トゲが球体に貼り付いていて痛くない点もよいでしょう。地上部はこじんまりとしていますが、地下部は塊根状になり地上部よりも大きくなるため、深鉢に植えるのが適しています。 “RCPB 146.02”はワスコ産の系統です。花色は基本的に黄色ですが、やはりクローンによって差があり、若干ピンクがかるものもあります。 性質は丈夫なほうです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Eriosyce napina (RCPB 146.02)/エリオシケ・ナピナ/豹頭
¥1,200
【Eriosyce napina (RCPB 146.02:Huasco, Atacama, Chile, 49m)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「豹頭」の和名があるチリのサボテン。自生地では小石の隙間から生えているようです。 黒い肌と、球体よりも大きな花が魅力的な種です。トゲが球体に貼り付いていて痛くない点もよいでしょう。地上部はこじんまりとしていますが、地下部は塊根状になり地上部よりも大きくなるため、深鉢に植えるのが適しています。 “RCPB 146.02”はワスコ産の系統です。花色は基本的に黄色ですが、やはりクローンによって差があり、若干ピンクがかるものもあります。 性質は丈夫なほうです。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/5粒】Escobaria abdita (GM 1641)/エスコバリア・アブディタ
¥1,000
【Escobaria abdita (GM 1641:Laguna del Guaje, Coahuila, Mexico, 1060m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 比較的近年に新種記載された、トゲが特徴的なサボテン。本種の自生地は年間を通して非常に乾燥した場所で、ほとんどの期間は泥の中に体が埋もれていますが、一時だけ水浸しになりその際に水を吸って膨らみ地上に姿を現します。 この“GM”のフィールドナンバーは南アフリカの植物によく付属しているGerhard Marx氏のものではなく、メキシコのサボテンを多くコレクションしているポーランドのGrzegorz Matuszewski氏のものです。フィールドナンバーはイニシャルが同じだとたまに別人のものと被る場合があります。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/10粒】Lophophora williamsii (P 3400/10)/ロフォフォラ・ウィリアムシー/烏羽玉
¥500
【Lophophora williamsii (P 3400/10:Santa Clara, NL, Mexico)】 ◎自家採種・2025年1月採種 ★★★★★ 「烏羽玉」の和名で知られるサボテン。ロフォフォラ属には本種の他にL. alberto-vojtechii、L. diffusa/翠冠玉、L. fricii/銀冠玉、L. koehresiiなどの種が知られていますが、最も広範囲に分布するのが本種です。 広い分布をもつ故に地域による形態変異もあるそうですが、この“P 3400/10”はメキシコ、ヌエボ・レオン州のサンタ・クララで採集された系統だそうです。 この属のサボテンは太い直根をもち、冬になると地上部の球体が萎んで柔らかくなります。トゲがなく扱いやすいのも魅力です。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/30粒】Mammillaria bocasana (SB 524)/マミラリア・ボカサナ/高砂
¥500
【Mammillaria bocasana (SB 524:E Mexquitic, SLP, Mexico)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「高砂」の和名でよく知られる、ふさふさの毛と鉤刺が特徴のサボテン。 こちらはフィールドナンバー付の系統で、元々はサン・ルイス・ポトシ州、メスキティクの東で採集されたものです。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Mammillaria bocasana (SB 524)/マミラリア・ボカサナ/高砂
¥1,000
【Mammillaria bocasana (SB 524:E Mexquitic, SLP, Mexico)】 ◎自家採種・2024年6月採種 ★★★★★ 「高砂」の和名でよく知られる、ふさふさの毛と鉤刺が特徴のサボテン。 こちらはフィールドナンバー付の系統で、元々はサン・ルイス・ポトシ州、メスキティクの東で採集されたものです。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/20粒】Melocactus matanzanus (CHA 26)/メロカクタス・マタンザヌス
¥500
【Melocactus matanzanus (CHA 26:Alpine, Cuba)】 ◎自家採種・2024年8月~2025年1月採種 ★★★★★ キューバに固有の、メロカクタス属の中で最も小型かつ普及している種の一つ。しかしフィールドナンバーがついているものは珍しいでしょう。 地域・系統などによって差があるのかもしれませんが、“CHA 26”はトゲを含めても株の直径が10cmにしかならず、その大きさで頭に帽子のような“花座/cephalium”を形成し花を咲かせます。上述の通りこれはメロカクタスの中で最も小さいはずで、小さなスペースでも扱いやすくとても魅力的です。 キューバにはM. actinacanthus(もしくはM. matanzanus subsp. actinacanthus)という種も知られていますが、M. actinacanthusはM. matanzanusと異なり“中刺(central spines)”が存在しないそうです。ただしM. matanzanusのシノニムだとする場合もあります。 メロカクタスらしく丈夫で、夏の猛暑でも元気に育ちます。ただし分布的に寒さには弱いはずなので、霜や凍結には気をつけてください。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/100粒】Melocactus matanzanus (CHA 26)/メロカクタス・マタンザヌス
¥1,000
【Melocactus matanzanus (CHA 26:Alpine, Cuba)】 ◎自家採種・2024年8月~2025年1月採種 ★★★★★ キューバに固有の、メロカクタス属の中で最も小型かつ普及している種の一つ。しかしフィールドナンバーがついているものは珍しいでしょう。 地域・系統などによって差があるのかもしれませんが、“CHA 26”はトゲを含めても株の直径が10cmにしかならず、その大きさで頭に帽子のような“花座/cephalium”を形成し花を咲かせます。上述の通りこれはメロカクタスの中で最も小さいはずで、小さなスペースでも扱いやすくとても魅力的です。 キューバにはM. actinacanthus(もしくはM. matanzanus subsp. actinacanthus)という種も知られていますが、M. actinacanthusはM. matanzanusと異なり“中刺(central spines)”が存在しないそうです。ただしM. matanzanusのシノニムだとする場合もあります。 メロカクタスらしく丈夫で、夏の猛暑でも元気に育ちます。ただし分布的に寒さには弱いはずなので、霜や凍結には気をつけてください。 ★★★★★
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【種子(少量パック)/20粒】Parodia stuemeri (CH 2802)/パロディア・ストゥエメリ
¥600
【Parodia stuemeri (CH 2802:Ingeniero Maury, Salta, Arg.)】 ◎輸入種子 ★★★★★ アルゼンチン、サルタ州のサボテン。標高2000~3000mの岩場に自生しています。 素朴な見た目のサボテンですが、自生地風に植え付けて思いを馳せるのも面白いと思います。 輸入種子ですが発芽は確認済です。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2630)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2630:NE of Nuñoa to Macusani, Peru, 4260m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2631)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2631:7km SW of Macusani, Peru, 4475m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2632)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2632:10km SE of Macusani to Azángaro, Peru, 4550m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2633)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2633:Putina to Macusani, Peru, 4730m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2634)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2634:Picotani, Peru, 4268m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2635)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2635:Rio Carabaya, Huacchane, Peru, 4250m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2636)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2636:E of Crucero, Peru, 4162m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Punotia lagopus (KPVC 2637)/プノティア・ラゴプス
¥2,000
【Punotia lagopus (KPVC 2637:Santa Rosa to Macusani, Peru, 4260m)】 ◎輸入種子 ★★★★★ 主にペルーのPuno周辺、標高4000m以上の地域に自生する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。体はふさふさの毛で覆われ、育つにつれて大きなマットを形成します。 自生地は非常に標高が高い故か年間を通して涼しく季節による温度変化が小さいですが、太陽光は非常に強いといいます。冬の夜は氷点下になるそうですが、極端に寒くなるわけでもないようです。 当方でも栽培したことがない種なので日本での具体的な栽培方法はわかりませんが、さすがに夏の高温多湿には弱いと思われるため、白い鉢と白い表土で出来る限り鉢の温度を低く保ったほうがよいはずです。自生地の環境的に日光もよく当てるべきだと思われます。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2619)/アウストロキリンドロプンチア・フロッコサ
¥1,500
【Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2619:10km SE of Macusani to Azángaro, Peru)】 ◎輸入種子 ★★★★★ ペルーとボリビアの非常に標高が高い地域に分布する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。Tephrocactus floccosusの名でも知られています。 本種は分布が広いそうで、多くのシノニムも存在することから形態変異がそこそこあるのかもしれません。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2620)/アウストロキリンドロプンチア・フロッコサ
¥1,500
【Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2620:NE of Nuñoa to Macusani, Peru)】 ◎輸入種子 ★★★★★ ペルーとボリビアの非常に標高が高い地域に分布する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。Tephrocactus floccosusの名でも知られています。 本種は分布が広いそうで、多くのシノニムも存在することから形態変異がそこそこあるのかもしれません。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★
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【種子/5粒】Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2621)/アウストロキリンドロプンチア・フロッコサ
¥1,500
【Austrocylindropuntia floccosa (KPVC 2621:66km NE of Santa Rosa to Macusani, Peru)】 ◎輸入種子 ★★★★★ ペルーとボリビアの非常に標高が高い地域に分布する、ウチワサボテン亜科に分類されるサボテン。Tephrocactus floccosusの名でも知られています。 本種は分布が広いそうで、多くのシノニムも存在することから形態変異がそこそこあるのかもしれません。 これらのサボテン達は発芽に年単位を要する場合もあるといいますので、播種してからはとても気長にお待ちください。 ★★★★★