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【種子(少量パック)/5粒】Othonna rosea (JAA 2328)/オトンナ・ロセア
¥800
【Othonna rosea (JAA 2328:Riethuis, RSA)】 ◎自家採種・2025年1月採種 ★★★★★ いま知られているOthonnaの中ではたった3種のみの、黄色ではなくピンク色の舌状花をもつ種。他の2種はO. cakilefoliaとO. lilacinaで、これらは全て地中に塊根を形成し夏に地上部を枯らして休眠するタイプです。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションです。“JAA 2328”はHondeklip BayやSoebatsfonteinの近くに位置するRiethuis産のもので、現在のAudissou氏のサイトではO. lilacinaとして販売されていますが、花の形態を確認する限りはO. roseaのほうです。 栽培するにあたっては冬の間は日光を好みますが、夏に暑すぎる場所に置くと塊根が煮えて枯れてしまいます。地上部のない間は日陰に置くのがよいでしょう。白い鉢に植え、表土として白い軽石などを敷くと鉢内の温度を抑えられるのでこれも有効かもしれません。 本種の種子は発芽が気まぐれで、播種してから相当時間が経ってから発芽することがよくあります。 ★★★★★
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【種子(大容量お得パック)/30粒】Othonna rosea (JAA 2328)/オトンナ・ロセア
¥3,500
【Othonna rosea (JAA 2328:Riethuis, RSA)】 ◎自家採種・2025年1月採種 ★★★★★ いま知られているOthonnaの中ではたった3種のみの、黄色ではなくピンク色の舌状花をもつ種。他の2種はO. cakilefoliaとO. lilacinaで、これらは全て地中に塊根を形成し夏に地上部を枯らして休眠するタイプです。 “JAA”のフィールドナンバーはフランスのJean-André Audissou氏のコレクションです。“JAA 2328”はHondeklip BayやSoebatsfonteinの近くに位置するRiethuis産のもので、現在のAudissou氏のサイトではO. lilacinaとして販売されていますが、花の形態を確認する限りはO. roseaのほうです。 栽培するにあたっては冬の間は日光を好みますが、夏に暑すぎる場所に置くと塊根が煮えて枯れてしまいます。地上部のない間は日陰に置くのがよいでしょう。白い鉢に植え、表土として白い軽石などを敷くと鉢内の温度を抑えられるのでこれも有効かもしれません。 本種の種子は発芽が気まぐれで、播種してから相当時間が経ってから発芽することがよくあります。 ★★★★★