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【種子/10粒】Lapeirousia plicata (Steinkopf, RSA)/ラペイロウシア・プリカータ
¥700
【Lapeirousia plicata (Steinkopf, RSA)】 ◎自家採種・2026年2月採種 ★★★★★ 広い分布域をもつ、小型のアヤメ科植物。これは北ケープ州のSteinkopf産とのこと。 地中に球茎/cormをもち、冬に花を咲かせ暖かくなると地上部が枯れて休眠します。 花を咲かせるときの、密に重なり縁が縮れた苞葉が特徴的な植物です。花は小さめなもののよい香りがします。 同じロットの種子からラベンダー色の他に白花の個体も出現しましたが、おそらくは個体差だと思われるので当方では選抜せずに交配させています。 ★★★★★
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【種子/15粒】Moraea bipartita (Warmwaterberg, RSA)/モラエア・ビパルティタ
¥700
【Moraea bipartita (Warmwaterberg, RSA)】 ◎自家採種・2026年3月採種 ★★★★★ 南アフリカ、Little Karoo地域に多く見られるアヤメ科の植物。これはBarrydaleの北に位置するWarmwaterbergで採集された系統です。 多くのモラエア属の植物と同様、冬に生育し暖かくなると地上部が枯れ地中の球茎/cormのみとなり休眠します。 非常にひょろひょろとした姿の植物で、葉のみだと何なのかよくわからないですが、真冬~春にかけてラベンダー色の花をたくさん咲かせた姿はよく映えます。1つの花自体は午後に咲き始め夕暮れと共に萎れてしまいますが、花付きがよいので毎日新たな花を咲かせてくれます。 尚このWarmwaterberg産のものは専らラベンダー色の花ですが、どうやら系統によって花色が異なるようでより青みが強いもの、紫色のものまで様々です。 モラエア属の花の形態はアヤメ属/Irisのものとよく似ています。一見すると何処に雄しべや雌しべがあるのかわからないですが、画像6枚目の通り花中央に3つある花被片の一部にみえる部分に雄しべの葯/antherがあり、そのすぐ上にある襞が雌しべの柱頭/stigmaになっています。人工授粉させる際は爪楊枝などで花粉を掬い、襞になっている柱頭に乗せる方法がやりやすいと思います。 ★★★★★

