【種子(大容量お得パック)/100粒】Cheiridopsis vanzylii (EA 2011)/ケイリドプシス・バンジリー
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【Cheiridopsis vanzylii (EA 2011:N of Pofadder, RSA)】
◎自家採種・2026年4月採種
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北ケープ州ブッシュマンランド、AggeneysからPofadderにかけて分布するケイリドプシス。
本種とC. excavataは果実(カプセル)内部にある“closing body”という構造が小さい点を理由にかつてIhlenfeldtiaという属に分類されたこともありましたが、分子系統解析の結果ではこれら2種はCheiridopsisに3つある亜属の1つ、subg. Aequifoliaeに収まってしまうそう。C. vanzyliiと、subg. Odontophoroidesに分類されるC. speciosaのカプセルの内部構造の比較は画像5・6枚目をご覧ください。
C. excavataと比較すると本種は葉が丸みを帯びており、前者はシャープな印象、後者のこちらは柔らかく可愛らしい印象です。1月~2月にかけて咲く花は大きく黄色でよく映えます。
“EA”ナンバーは南アフリカのナーセリー、Cape Succulent SeedsのオーナーであるEtwin Aslander氏のもので、“EA 2011”はPofadderの北で採集された系統です。
本種も多くのケイリドプシスと同様に丈夫で、栽培は難しくありません。ハマミズナ科、特にCheiridopsisなど栽培されているメセン類の多くが属するルスキア亜科/Ruschioideaeの植物は水で湿らせると開くカプセル状の果実を有し、それらは属や種によって形態がそれぞれ異なります。水で開く様子や内部の形態を観察・比較するのは自分自身で栽培し結実させないと楽しめないものであり、これもメセン類を育てる醍醐味でしょう。
メセン類の実生方法に関しては下記の記事も参考にしてみてください。
https://yajimaplants.base.shop/p/00001
https://yajimaplants.base.shop/p/00004
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