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【種子(大容量お得パック)/100粒】Gibbaeum pubescens (SB 646)/ギバエウム・プベスケンス/明玉

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【Gibbaeum pubescens (SB 646:Koeniekuil, RSA)】
◎自家採種・2026年4月採種

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ギバエウムは18種前後が知られるメセン類の属。本種G. pubescensは白く毛の生えた強く非対称な葉をもち、年月と共に枝を分岐させ最大で直径50cmほどのクッションを形成します。当方の環境では2月ごろに、白い葉と対照的な鮮やかなマゼンタカラーの花を咲かせます。「明玉」という和名がついているようです。
“SB”はアメリカにあるナーセリー、Mesa Gardenの以前の園主であるSteven Brack氏のフィールドナンバーで、“SB 646”はLadismith近郊のKoeniekuilで採集された系統です。ここには同属のG. geminumも自生しており若干姿が似ていますが本種より全体的に小型です。

本種は西ケープ州、MontaguからSwellendamにAnysberg、そこから東にいってLadismith周辺にまで分布しますが、分布域の中には本種と非常に近似するG. shandiiも自生しています。両種は開花期も被っておりパッと見ではG. shandiiのほうが葉が茶色がかっているくらいしか違いがないのですが、葉を拡大して見ると毛の生え方が異なるといい、G. pubescensが分岐しない単一の毛が下向きに生え揃っているのに対し、G. shandiiの毛は密に分岐しているそうです。更に自生地では好む環境も異なり、G. pubescensは主に白い石英の小石で密に覆われた場所、G. shandiiは石英で覆われていない粘土質の土壌に生えます。これら2種の中間的な形態は見つかっていないそうで、おそらく明確に別の種として分かれています。

栽培に関しては基本的に丈夫な植物で、種子から育てるのも難しくありません。なお幼苗の状態では葉がそこまで白くなくG. shandiiとそっくりですが、育つにつれて白さが増していきます。鉢に石英の小石を散らして自生地風に仕立てるのも面白いでしょう。
メセン類の実生方法に関しては下記の記事も参考にしてみてください。
https://yajimaplants.base.shop/p/00001
https://yajimaplants.base.shop/p/00004
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