1/5

【種子/5粒】Ceraria pygmaea/ケラリア・ピグマエア

¥500

SOLD OUT

この商品は6点までのご注文とさせていただきます。

【Ceraria pygmaea】
◎自家採種・2026年6月採種

★★★★★
南アフリカ最北西部、ナミビア最南西部のオレンジ川下流域と、|Ai-|Ais/Richtersveld Transfrontier Parkにのみ分布する植物。元々分布が狭く、かつてのダイヤモンド採掘の影響で自生地が破壊されたり、更に近年では園芸目的での盗掘が相次ぎ個体数が激減したため、現在はワシントン条約の附属書Ⅲに掲載されています。現地株と表記されているものはほぼ間違いなく違法採取のはずなので買わないほうがよいでしょう。画像1枚目のように実生からでも簡単に、そして意外と早く成長します。

分類に関してはかつてはスベリヒユ科とされていたものの、分子系統解析による結果いまはディディエレア科/Didiereaceaeのポーチュラカリア亜科/Portulacarioideaeに配置されています。そしてCerariaという属も現在ではPortulacariaに統合され、この属のみでポーチュラカリア亜科を形成します。本種の学名もPortulacaria pygmaeaが有効となりますが、Cerariaとしての学名のほうが園芸では広く親しまれているため、ここではCeraria pygmaeaと呼ぶことにします。
系統樹において本種に最も近縁となる種(姉妹種)はP. fruticulosaで、そちらはより大型で潅木状に育ち、やや平たい葉をもちます。

実生から育てると地中に明確な塊根ができるのが魅力で、ある程度大きくなったら地表に少し露出させて栽培することも可能です。
本種は基本的に雌雄異株で種子を得るには雄株と雌株が必要、そして1つの雌花からは1つしか種子ができませんが、花付きはよく夏の間は毎日のように開花するため一度親株を揃えてしまえばそこそこの数の種子を得られます。受粉してから採種できるまでの期間も短く、実は熟すと乾燥してきてポロッと取れます。
種子の休眠は浅く播種するとたった数日で発芽し、うまく育てれば1年もかからずに開花します。綺麗な直根を伸ばすためには最初からある程度深めの鉢に蒔くとよいでしょう。さすがに塊根が大きくなるまではある程度時間がかかりますが、3~4年ほど地中に埋めたまま育てるだけでもかなり立派になります。

性質はかなり頑丈で真夏の暑さにも全くへこたれません。自生地に思いを馳せぜひ種子から育ててみてください。
★★★★★

International shipping available

¥500

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品