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【種子/10粒】Ipomoea cf. cairica (Madibeng, RSA)/イポメア・カイリカ 近似種
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【Ipomoea cf. cairica (Madibeng, North West, RSA)】
◎自家採種・2026年7月採種
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南アフリカ、北西州のMadibeng地方自治体産だというアサガオの仲間。元々はI. transvaalensisとして種子を入手したものですが、育った姿はそれとは明らかに形態が異なります。
葉は5~7裂し、つる性で枝や葉柄には細かいイボがあります(muricate)。株元は木質化し、冬の間はその部分以外が枯れて休眠します。
この形態はI. transvaalensisと同じくMadibengに自生するI. cairicaに当てはまりますが、種子が鮮やかな橙色かつ縁にある長い毛をほぼほぼ欠く(あっても数が少なく全く目立たない)点は典型的なI. cairicaとは異なります。ただI. cairicaはアフリカ大陸にマダガスカル、アラビア半島にインド、東南アジアと非常に広域に分布する種であり形態変異も大きいため、これもI. cairicaの一形態という可能性はあります。
栽培は簡単ですが、種皮が厚くそのまま蒔いても吸水せず発芽しないため、種子にヤスリや爪切りなどで少しキズをつけてから蒔くと効果的です。つる性なのであんどん支柱などに巻き付けるとある程度コンパクトにまとまるでしょう。なおハダニがつきやすいため、水やりの際は積極的に葉水を行ったり殺ダニ剤を使用するのがよいと思います。
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