【種子(大容量お得パック)/200粒】Strombocactus disciformis subsp. disciformis (SB 174)/ストロンボカクタス・ディスキフォルミス/菊水
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【Strombocactus disciformis subsp. disciformis (SB 174:Vizarrón, Qro, Mexico)】
◎自家採種・2026年3月採種
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「菊水」の和名でよく知られている、メキシコ中央部に分布するサボテン。自生地では風化した石灰岩の隙間の泥に生えていますが、栽培するうえで土をアルカリ性に傾ける必要はありません。
このS. disciformis subsp. disciformis(菊水)はケレタロ州からイダルゴ州にかけて分布し、“SB 174”はアメリカのナーセリー、Mesa Gardenの以前の園主であるSteven Brack氏がケレタロ州のVizarrónで採集した系統です。なおグアナフアト州にはマゼンタ色の花を咲かせる亜種、subsp. esperanzae(赤花菊水)が分布します。
こちらの種子はヨーロッパのナーセリーから親株を輸入し、それらを交配させて得たものです。ストロンボカクタス属のサボテンはワシントン条約の附属書Ⅰ類に指定されており輸入が難しいですが、当方では相手国の輸出許可書と日本の経済産業省の輸入承認証を揃えて合法的に輸入しました。なお附属書Ⅰ類の植物は種の保存法の規制も関わってきますが、サボテン科含め多くの科の植物は繁殖個体であれば譲渡し等禁止の制限を受けず、環境省の登録票なしで取引することができます。
菊水の種子は細かい上に発芽しても成長が非常に遅く、育てているうちにいつの間にか無くなってしまうこともよくあります。当方で試したことはありませんが、タッパーに用土を入れ電子レンジで加熱殺菌し、そこに種子を蒔いて蓋を閉じ、明るい日陰に数年放置してある程度の大きさに育ったら植え替える、という方法もあるようです。
菊水自体はよく普及しているサボテンですが、フィールドナンバー付きで管理されているものは非常に珍しいでしょう。ぜひ野生の系統を維持・栽培してみてください。
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